ドライブレコーダーの最新ニュース解説

ドライブレコーダーに興味をもちました。

前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS2 【X9DVRDL】
オススメ度
価格:12680 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
前後に2台のカメラを搭載し、前後同時に撮影が可能なドライブレコーダー「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS」の登場です。 撮影データは、2台分のカメラの映像を左右に2分割し、1ファイルとして保存できます。 また、赤外線LEDライトを前方・後方カメラに6個搭載しているので、夜や暗い場所での撮影も可能です! 動画のコーデックには、圧縮率が高くかつ画質劣化も少ない「H.246」を採用しているので、巷にあるドライブレコーダーよりもなめらかできれいな動画を撮影することができます。 取り付けは、吸盤式のマウントを窓ガラスに固定して、シガーソケットにケーブルを接続するだけでOK! エンジンを掛ける(または切る)と、自動的に撮影を開始(または終了)します。 設置しておくだけで、あとは勝手に記録してくれる便利なドライブレコーダーです! さらに、GPS機能で「場所」と「速度」をデータ取得できます。 取得したデータは、付属のソフトで見やすく使いやすく管理でき、詳細な走行状況が一目瞭然。 暗い車内もしっかり撮影!「H.264」だから、動画がなめらかキレイ! エンジンを掛けると自動で録画を開始! 「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS」は、赤外線LEDライトを前方・後方カメラに6個搭載しているので、夜や暗い場所での撮影も可能です。 暗い車内でもしっかりと顔を認識できるので、タクシーの防犯カメラにも最適です。 また、動画のコーデックには、圧縮率が高くかつ画質劣化も少ない「H.246」を採用しているので、巷にあるドライブレコーダーよりもなめらかできれいな動画を撮影することができます。 「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー2」なら、前方の車のナンバープレートもしっかりと読めちゃいます。 大切な動画はボタンひとつで簡単ロック。 ループ撮影機能で常に運行状況を記録します 「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー2」は、前方と後方にカメラを搭載。カメラレンズは前後に回転が可能なので、「前・後」の撮影だけでなく、「横・横」など様々な向きで撮影することも可能です。 また、「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダーGPS」は、ACケーブルをシガーソケットに挿しておけば、エンジンを掛けるだけで自動的に録画が開始されます。エンジンを切ると、自動的に撮影を終了し、データがmicroSDカードに保存されます。そのため、車を運転する度に撮影開始ボタンを押す必要が無く、運転中の事故や決定的な瞬間を逃すことなく録画することが可能です。 本体に液晶モニターを搭載しているので、現在の録画状況もしっかりと確認することができます。 GPS機能GPS機能の「場所」と「速度」をデータとして取得。より詳細な走行状況が記録、把握、管理ができます。GPSは「場所」の情報を取得します。 車がどこを走っている、止まっている、どんな走行ルートだったのか確認できます。GPSは「速度」の情報を取得します。 この場所、時間の時、どのくらいの速度で走っていたかを確認できます。 専用ソフトで、わかりやすく見やすく、簡単に管理できる。GPS自体は、現在地の情報を定期的に取得しログとしてデータ保存されますが、 それをどう見る、利用するかが問題になります。GPSから取得したログを、専用ソフト「CANASONIC」を使うことにより、 わかりやすく、見やすく、管理することが可能になります。GPS情報(緯度経度)、日付、時間、方角、場所、走行ルート(マップで表示)、速度、ショックセンサー、様々な情報が閲覧でき動画データを管理ができる動画プレイヤーになります。CANASONIC操作画面 ※動画ではX2プレイヤーとなっていますが、基本動作は同じです。・撮影した動画が入ったmicroSDカードを開くと専用ソフト「CANASONIC」が入っているので立ち上げます。 ・「CANASONIC」のウィンドウは最小化、最大化と選択できます。動画部分をダブルクリックすると、動画部分のみ画面最大化します。 ・撮影した閲覧したい動画を選んで、再生します。 ・「CANASONIC」内右上のGoogleMapは動画と連動して、どこを走行していたのか確認できます。 ・「CANASONIC」内真ん中上、速度も動画と連動して表示します。 ・動画は、スクロールバーをクリック、ドラッグで巻戻し、早送りが可能です。 ・動画1ファイル分が終わると、次の動画へとそのまま流れていきます。 GoogleMap、GoogleEarthへのKMLデータの出力も可能。 GoogleMap,GoogleEarthに利用する方法(2016年1月時点)専用ソフトからKMLデータ出力ができるので、GoogleMapやGoogleEarthでの閲覧も可能になります。 1.「CANASONIC」からKMLファイルをエクスポートします。 2.Googleアカウントにログインします。 3.GoogleMapを開きます。 4.GoogleMap左上のメニューから「マイマップ」をクリック。 5.一番下に表示される「地図を作成」をクリック。 6.インポートをクリックし、エクスポートしたKMLファイルをアップロードします。 7.インポートが完了すると、GoogleMapに走行ルートが表示され、マイマップが作成されます。 <!-- 日本語取り扱いマニュアル付属してます >>詳細を見る