|
オススメ度 |
|
価格:3400 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
商品スペック 仕様 暗視機能:ナイトライト内蔵 マイク:高感度マイクロフォン内藏 シームレスなビデオ:可能 画像フォーマット:JPEG メモリカード:MicroTFカード カラー:ブラック ブルー 液晶サイズ:約2.31インチ レンズ:170度広角 ビデオ輸出:AVOUT輸出 HDMIハイビジョン輸出 ストレージ:マックス32GBをサポート メニュー言語:日本語/イタリア語/ドイツ語/フランス語/スペイン語/英語/ロシア語/ポルトガル語/中国語簡体字/繁体字中国語 スクリーンセーバー機能:画面表示時間を設定(1分後・3分後・5分後)、経過すると自動的に画面表示がオフになります。いずれかのボタンを押すと、表示がオンになります。 録画ビデオ解像度:1080p(1920×1080)、720p(1280×720)、WVGA(848×480)、VGA(640×480)(保存ファイル形式:AVI) 画像解像度:12M(4032*3024)/8M(3264×2448)/5M(2592×1944)/2048×1536/1920×1080/1280×960/640×480 動作電圧:DC12Vシガープラグ(電源用) 車載電源DC輸入:5V 1.5A サイズ:約70mm X 65mm X 40mm 重量:約50g 商品内容 1 x 本体 1 x USBケーブル 1 x シガー電源 1 x 吸盤クリップ (車載サポート) 1 x 取扱説明書(英語) 特徴 高画質、広角度 ドライブレコーダーで最も重要なのは解像度、本製品はFULL HD1980x1080の最高画質を実現しています。高性能のチップも採用し、業界トップレベルの視野角は超広い!映像記録はMicroSDに保存されます。 解像度は1980x1080の高精細画質。VGAの7倍、HDの2.2倍の高精細画質です。ドライブ中の見たままを録画します。 G-Sensor内蔵 衝撃センサーによる録画ファイルロック機能:車両衝突により生じた衝撃を本製品のG-Sensorが察知した場合、衝撃センサーでファイルロック。 衝撃時の撮影データが保護され、データーが上書きされません。それにより「ループ録画」機能による動画の上書き消去を防ぎます。 駐車監視 衝撃センサーによる自動的起動及び録画機能:駐車(外部電源なし)中に、車両衝突により、生じた震動を本製品のG-Sensorが察知した場合、カメラが自動的に電源が入り、数秒録画します。数秒経つと、電源が自動的に落ちます。駐車場での事故も忠実に再現できます。 常時録画 エンジンを始動すると自動的に録画を開始。本体の電源の入れ忘れや動画の撮り損ねなどを防ぎ、万が一の事故に備えることができます。 2.3インチ 2.3インチTFT液晶高精細画面で、透明性と撮影が安いプラスチックレンズよりもはるかに優れています。 HDMI出力 HDMI出力が搭載しているので、ご家庭の液晶テレビ等で、運転の見直しやドライブの思いでを大画面で楽しむ事が出来ます。 動体検知機能 動く被写体があると自動的に録画され、動きがなくなると動画が停止します。 設置場所を選ばず、決定的瞬間を逃しません!無駄な録画をカットできるから便利です。 外観はレンズ部分の突出した、カメラらしいデザインとなっています。 上書き記録 映像記録はMicroSDカードに保存されます。 映像は区切って撮影順に多数のファイルで記録されます。 SDカードがいっぱいになると自動で前のデータから上書きされます。上書き禁止設定も可能です。 本製品について ドライブレコーダーは運転状況や交通事故を客観的に記録することを目的とした機器ですが、全ての記録ができる保証はありません。 万が一、映像が記録されなかった場合や、記録したデータが破損した場合などについて、弊社は一切責任を負いません。 また、以下のようなケースで、データが記録されない場合があります。 本体が作動していなかった場合 SDカードが挿入されていなかった場合 大きな事故で本体が破壊された場合 記録中にSDカードが抜けてしまった場合 正常使用外の使用時 データが上書きされてしまった場合 これらの場合については弊社は一切責任を負いません。 本製品は、事故の検証に役立つことも目的の一つとした製品ですが、完全な証拠としての効力を保証するものではありませんので、ご了承ください。 安全上の注意 本製品を、前方の視界を妨げる場所や、ステアリング、シフトレバー、ブレーキペダルなどの運転操作を妨げる場所など運転に支障をきたす場所、同乗者に危険を及ぼす場所などには、絶対に取り付けないでください。交通事故やけがの原因となります。 カメラは、運転者の視界の妨げにならないよう、フロントガラス上部に設置して下さい。運転者は走行中に操作しないでください。前方不注意となり事故の原因となります。 必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
>>詳細を見る |