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辰岡製茶 赤ちゃん番茶 ティーバッグ 10g×40袋
オススメ度
価格:1296 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
このようなティーバッグが入っています。 ■ 美味しい飲み方 水1Lに対してティーバッグ2?3袋を 入れ、一晩(7時間位)浸し 翌朝そのままお飲みください。 お好みに応じて薄めてお飲み下さい。 ■ 冬季でも必ず水出し 冷たいのが苦手な方は、お飲み頂く時に 濃い目に水出ししたものにお湯を入れるか レンジで温めてお飲み下さい。 (熱過ぎないように適温でお飲み下さい) ↓400g葉っぱタイプはこちら この商品を送料1個口で 送れる数量の目安 (他の商品と同梱でない場合) 30個まで 他の商品と同梱の場合は数量が変ります。お客様のご意見から 【辰岡の 赤ちゃん水出し 番茶】は生まれました。 大量のポリサッカライドを含む。赤ちゃん番茶。 日本茶に含まれる成分で、特に秋口に摘む「四番茶」には、ポリサッカライドが特に多く含まれているようです。ポイントは、熱に弱い成分なので、水出しにして飲むのが望ましいということです。 熱で壊れやすい性質ですが、水で抽出する事により、その成分を有効に生かすことができます。 ペットボトルのお茶とその違いを 是非、お比べ下さい!! ご愛飲いただいたお客様から、 続々喜びのお声があります。 【近江】土山茶のあゆみ 土山のお茶は、南北朝時代文和5年(1356年)、南土山常明寺の僧鈍翁が京都の大徳寺から茶の実を持ち帰って寺で栽培したのが起源と伝えられていますが、広く生産販売がされるようになるのは江戸時代になってからでした。 いち早く先進の製茶技術をとりいれ、街道筋では名物のひとつとして販売されていました。また、お茶の栽培に適した気候と土壌であったことから、開国から明治期にかけてお茶が輸出産物となるなかでその生産量は飛躍拡大し、現在でも近江茶の一大産地として土山町の主要産物となっています。 日本農業新聞にも紹介されました。(2004年2月29日) 辰岡の赤ちゃん水出し番茶は ただの番茶ではありません。 一度乾燥させた茶葉を独自の 特殊技術で再火にかけ、作り上げています。 簡単 ♪ 水1Lに対して、赤ちゃん番茶ティーバッグ2袋入れ、一晩(6?7時間位)浸す。 翌朝そのままお飲み下さい。 ※お好みに応じて薄めてお飲み下さい。 冬でも水出し ♪ 冷たいのが苦手な方は、お飲み頂く時に濃い目に水出ししたものに お湯を入れるか、レンジで温めてお飲み下さい。 ♪ 美味しくて・経済的 ♪ 赤ちゃん番茶ティーバッグで20L分。 ペットボトルで換算すると 2Lペットで、1本税込 129.6円! >>詳細を見る