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| 大地震の後に怖いのは通電火災です。通電火災とは地震等による停電の後、復旧の時に家屋内の断線箇所や使用中の電気製品が破損などの状態で加熱・発火し火災になるものを言います。本製品は震度5強相当以上の揺れでブレーカーを落としますので、まさかの時の災害時に通電火災を防いでくれる効果が期待できます。日本製。 [スタッフコメント] 阪神・淡路大震災のとき、通電火災が全火災の6割と聞いています。国策として「感震ブレーカー」の100％設置も求められていますが、設備工事で10万円前後掛かるので、まだ時間は掛かりそうです。スイッチ断ボールは安価で通電火災の防災対策が期待できるので使ってみたいアイテムの1つです。 ※人気商品のため、メーカー在庫切れなどの場合、ご発送までお時間を頂戴する場合もございます。 >>詳細を見る | |||
