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オススメ度 |
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価格:5122 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
商品名 ブルー光線対策グラス 説明 青色光線は非常に強い光エネルギーを持ち、「黄斑変性症」等の原因になり、また光の散乱により遠方視力を低下させる危険な光です。ただ青色光線は可視光線(目に見える光)ですので、紫外線のように99%以上をカットする事はできません。色の識別ができなくなってしまいます。そこで、見えぐあいをコントロールしながら、青色光線を96%以上カットする「ブルー光線対策グラス」を商品化しました。大切な目の健康、いつまでもしっかりと守りたい。 お肌の紫外線対策は万全でも、目への対策はできていますか? 最近その危険性が認知されてきた「青色光線」。一年を通して、眩しい光や紫外線や青色光線などの危険な光には十分な対策が必要です。 紫外線・青色光線(ブルーライト)が発生リスクを高める症状 白内障 ? 眼のレンズ「水晶体」が白くにごり、視力が無くなってしまう ?眼の中でレンズの役割を果たしている水晶体。この水晶体が白くにごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる症状。根本的な治療法はなく、最終的に症状が進みにごりがひどくなり視力が無くなった場合、手術で水晶体を取り去り眼内レンズを入れる事になります。このにごりの原因に紫外線が影響していると考えられています。 角膜炎 ? 強い紫外線が角膜の細胞にダメージを与える ?海やスキー場でサングラス等なしで、長時間裸眼に紫外線を浴びた場合に起こる症状。俗に雪目や日焼け目と呼ばれていて、紫外線によって角膜を炎症したことによるものです。目の痛み、角膜の充血、異物感、涙が止まらないなどの症状があります。 翼状片 ? 紫外線の影響により、結膜の一部が異常増殖 ?翼状片(よくじょうへん)とは、黒目に白目の組織が異常増殖して覆いかぶさる症状。紫外線を長年浴びる機会の多い高齢者によく発生が見られています。初期症状では充血や異物感、ドライアイ、眼精疲労などがあり、瞳孔の近くまで白目が侵入すると視力障害を起こす場合もあります。 黄斑変性症 ? 失明率No.1 網膜の中心部である黄斑に障害が生じる症状 ?黄斑変性症はアメリカで失明率No.1の目の病気で、日本においても高齢化や生活環境や食生活の欧米化などから近年急速に患者数が増えています。網膜の中でもっとも重要な部分で、物を見る中心となる黄斑部の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。 可視光線の中でも青色光線は特に光刺激(眼の老化を促進する原因)が強く、黄斑変性症の原因の一つと言われております。 近年の環境破壊により「オゾン層」の破壊が進み、 有害紫外線が増加すると白内障などの視力障害が起こるリスクが高まっています。 紫外線とは、太陽光に含まれる目に見える光(可視光線)より波長が短い強いエネルギーが多い光の事で、大きく別けて3つのタイプがあります。 UV-A 肌を黒くする「サンタン」長い年月の間に水晶体に吸収され、白内障の原因のひとつに。 皮膚の老化を早め、しわやたるみの原因とも言われています。 UV-B 肌を赤くする「サンバーン」角膜の炎症を起こす原因に。 しみになる日焼けの原因となる紫外線は、皮膚癌を引き起こす要因でもあります。 UV-C オゾン層で吸収され、ほとんど地表には届きません。 青色光線(ブルーライト) 可視光線の中で最もエネルギーが強く、短い波長を持つ「青色光線」。 角膜や水晶体を透過して全て網膜まで到達してしまい近年増加している眼の難病 「黄班変性症」等の眼疾患の原因の一つと考えられている。また大気中のチリや埃の反射で強く散乱して、他の色に重なってコントラストを低下させるので、遠方の視界をボヤケさせる光線でもある。 【商品説明】 青色光線を効果的にカット! 青色光線は非常に強い光エネルギーを持ち、「黄斑変性症」等の原因になり、また光の散乱により遠方視力を低下させる危険な光です。ただ青色光線は可視光線(目に見える光)ですので、紫外線のように99%以上をカットする事はできません。色の識別ができなくなってしまいます。そこで、見えぐあいをコントロールしながら、青色光線を96%以上カットする「ブルー光線対策グラス」を商品化しました。 【セット内容】本体、専用ハードケース、取扱説明書 【サイズ】横幅14.5x14.5x4.5cm 【重量】29g 【材質・素材】フレーム:TR-90(一部スチール) レンズ:ポリカーボネート(青色光線カットレンズ)
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