湯たんぽ、独自の見解です。

湯たんぽ、最新の話題提供

【ceramic japan/セラミック・ジャパン】yutanpO 湯たんぽ水枕/瀬戸もの/電子レンジ可/セラミック ジャパン/陶器【コンビニ受取対応商品】【RCP】
オススメ度
価格:10800 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
セラミック・ジャパン yutanpÖ 薄型で、フタの出っ張りをなくし、布団の中にあって違和感のない形。これまでの湯たんぽにはなかった、簡潔でミニマルなデザインの「yutanpo」です。 震災後、エコの観点からも電気を使わないじんわりと優しい温かさの湯たんぽが注目されています。現在ではプラスチックや金属製が主流ですが、室町時代に中国から日本に入ってきた最初の湯たんぽは「陶器の湯たんぽ」でした。 陶器の湯たんぽは、プラスチックや金属製とは温かさの種類が違います。金属ほど熱伝導率が高くないので、湿度のある柔らかな温かさ、芯までしみこむような感じ。金属製のお鍋と土鍋の違いを想像するとわかりやすいかもしれません。保温性と保湿性が高く、朝まで温かさが持続し冷めないので、翌朝、中のお湯を洗顔にお使いいただくのもおすすめです。また、遠赤外線効果もあり、ぐっすり眠れます。 表面に凹凸のある湯たんぽが多いのは減圧に耐えるためですが、陶器は強度があるので凸凹が不要。シンプルなデザインが実現しました。 フタも陶器だと陶器同士が擦れ合う音が不快感をもたらすため、アルミキャップを採用。このアルミキャップが全体を引き締めるアクセントになっています。 陶器なので、アルミキャップを外せば電子レンジでの再加熱も可能。夏は水を入れて水枕として使うこともできます。 底面には女性の小さな手でも持ちやすく、親指が引っかかりやすいようにくぼみがあります。これは、お湯を入れたり捨てたりする際に手を滑らせないように施された工夫です。 付属の専用カバーには静電気を起こしにくい東レの機能性素材が採用されており、肌触りの良さだけでなく保温性にも一役買っています。 じんわり暖かさが持続する、新しい湯たんぽで冬を乗り切りましょう。 サイズ 220x220x70mm 素材 磁器(本体)、ポリエステル100%(カバー)、アルミニウム(キャップ)、シリコンゴム(パッキン) 重量 約1kg/満水時 約2kg 容量 約1L 持続時間目安 給湯時の水温73度。10時間経過後の水温40度。(毛布・掛布団使用時) 取り寄せ・予約注文をご希望の方 商品名もしくは選択枝にて、予約注文・入荷日指定のある場合、 他の商品と同時注文された場合も、すべて取り寄せ・予約商品と一緒にお届けいたします。ご予約注文キャンセル時のポイント変換について■ご注文日から翌月末までは、キャンセル後すぐにポイントが変換されます。■ご注文日から翌月末を超えた場合は、楽天規約の関係上ポイント変換まで、少々お時間をいただく場合がございます。 場合により、お振込みでの返金対応となるケースがございます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。■期間限定ポイントをご利用の場合、予約商品を後日キャンセルすると、ポイントが返還されない場合がありますので、必ずキャンセルの際に期間限定ポイントをご利用の旨をお伝え下さい。(お客様都合の場合は戻らない場合があります) イメージ写真について イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。 >>詳細を見る