【新パッケージ第1弾】わんのはな FRESH DR : パイナップル関連・最新記事！！

オススメ度

価格：3078 円（税込）
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※このドライフルーツは、安全安心な耕作で信頼できる農家のこだわりフルーツを原料としていますので、大量生産大量消費を目的とした大手農業の原料ではありません。また、旬をはずした完熟していない原料をシロップ付けにしたものでなく、旬のおいしいフルーツを原料とするため、収穫の季節や収穫量、その出来具合によって生産量が大きく左右します。このため、欠品することもある事をどうぞご理解とご了承下さい。　わんのはな FRESH DRYフルーツパイナップル×5個セット内容量： 8g 原材料：フィリピン産、国産（沖縄）パイナップル（無添加）※季節によって原材料の産地が変わります。現在販売中の産地につきましてはお気軽にお問合せ下さい。一日あたり給与量の目安（ペット）・小型犬・猫：約10gまで・中型犬：約20gまで・大型犬：約30gまで保存方法：・直射日光・高温多湿を避け常温保存。開封後は湿気と温度に注意して、早めにお召し上がり下さい。成分表（100g）カロリー：351.0kcalたんぱく質：0.5g脂質：0.2g糖質：85.3g食物繊維：2.2g灰分：0.75gナトリウム：254.0mgカリウム：23.0mgカルシウム：31.0mgマグネシウム：5.0mgリン：5.0mg鉄分：0.71mg亜鉛：0.1mg銅：0.06mgカロチン：17.0μgビタミンB2：0.02mg※注目成分：プロメライン※果物の生原体の個体差もありますので乾燥後の数値が多少変わることもあります。ご理解の程、よろしくお願い致します。 ■愛犬の健康に注目されるフルーツ多くの食材の中でも、【フルーツ】には、多くの栄養素や多くの酵素を含む食材として注目してきました。ビタミンCを体内合成できるから不要など、色々な意見がありますが、僕達は前述したように、近代栄養学の限界と、多品種多品目な食事が健康につながると考えていますので、フルーツの摂取に肯定的です。またフルーツを主食にする訳ではないですし、ある程度のバランスをとった食事の中に含まれるフルーツでしたら、問題ないと考えています。 ■いつでも食べられるおススメのドライフルーツ、でも注意も必要ですフルーツは旬な時期が限られますし、保存も期間が限られますので、ドライフルーツはオススメなのですが、下記ポイントに注意が必要です。 1。.高温乾燥による栄養や酵素などの破壊 50度から60度以上になると酵素やビタミン栄養素も大きく破壊されますので、低温長時間乾燥のドライフルーツでなければ、肝心の栄養や酵素が残っていないので、与える意味がなくなってしまいます。 2。砂糖・シロップ・オイル・着色料に注意ドライフルーツはそのほとんどが、熟成していなくて、甘くない・美味しくない原料を、乾燥させるため、甘さを添加するためにシロップや砂糖漬けにします。また、シロップ付けやオイルを使うと、発色が良くなることもあり、ほとんどのドライフルーツは、砂糖・シロップ・オイルを使っています。商品によっては発色のために着色料も使用されます。僕達人間もペットもなるべく避けるべきですね。 3。ドライフルーツに使用されるフルーツは、生で流通できないものを原料にしているものが多く、旬を外れたものや、栽培方法や、農薬や化学肥料などの不安もあります。 ■わんのはなオススメのFAMDRYドライシリーズわんのはなでは、愛犬やオーナー家族の健康のために、FAMDRYドライシリーズをおススメします。FAMDRYのドライフルーツは、 1。こだわり生産者の天然素材を、●生産者は、JGAP認定者か、もしくはJGAPに準じ弊社が認めたものであること。もしくは同等と判断できる生産者。●有機JAS認定だけでなく、無農薬、有機栽培、減農薬、遺伝子組み換え食物ではない生産、土作りや古くからの農法、こだわった農法などを取り入れ、真面目にがんばって生産している生産者。●畜産に関して、抗生物質や成長促進剤などの薬をゼロもしくは最低限使用にとどめ、生物にストレスをあたえる閉じ込められた環境での育成ではなく、遺伝子組み換え飼料を使用せず、こだわった生育方法などを取り入れ、真面目にがんばって飼育している生産者。 2。こだわりの特殊低温長時間乾燥技術で、●特殊低温長時間乾燥技術により、40度以下でムラなく長時間乾燥。●ビタミン栄養素、酵素、有用菌、香り、味、色が消失しにくい。●もちろん無添加で無着色です。●FAMDRY商品には全て認定シールが貼られます 3。こだわりの販売店が販売●FAMDRY商品を販売できるのは、地元に根ざし、消費者に食べ方や考え方を提案する販売者だけです。●FAMDRY販売店は全て登録されていますので安心してご購入いただけます。 FAMDRY事業とは、地域の農水産物を、最新技術による乾燥システムを使って、新たな商品開発をすることで、第一次産業の底上げと、新たな産業と新たな雇用創出することを目的にした事業です。また、余剰作物や形状やサイズなどで規格外だけど、丹精込めて作った作物の無駄をなくすこともで、自給率の向上にもつながります。 ■よくある質問 Q1.生のフルーツでいいのでは？ A1.はい、生のフルーツを食べさせられるのでしたらそれがいいです。ただし、旬が限られてますし、生産者や農薬化学肥料などの注意が必要です。ドライフルーツの利点は・季節にかかわらずフルーツを食べさせられる・食べさせたいとき簡単に食べさせられる Q2.市販のドライフルーツとの違い A2.上述していますが、市販のドライフルーツにはシロップ・砂糖・オイルを使用したものがほとんどなので、おススメできません。また、高温乾燥されたものは、栄養素や酵素など、食物から吸収できる成分が破壊されている可能性が高いので、おススメできません。店長のふたことオリジナルのドライフルーツをつくるために、前から探していたのですが、ほろんどのドライフーツには、甘さや色を付けるためにシロップ漬けして乾燥させており、ペットはもちろん僕達にも良いものではありませんでした。ずっと探していたのですが、やっと信頼できる生産者と信頼できる乾燥機で、低温長時間乾燥だけでつくられたドライフルーツを実現できました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝当店では前から手作り食をお薦めしてまいりました。しかし手作り食は栄養バランスや食材調達が難しかったり、手間や時間がかけられなくて継続できなかったりと問題を抱えてました。また国産原料を食べさせたい、煮込まなくてもできるものが欲しい、消費期限が長いものが欲しい、などのリクエストも寄せられていました。「簡単手作り食ボーノサルテ」はそれらの問題を解消し、可能な限り国産にこだわった厳選原料を使い、お湯をかけるだけの簡易な手作り食です。動物性タンパクは後から入れるので、アレルギーや嗜好でお好きなものをお選びいただけますし、生肉をご利用頂いてもかまいません。ボーノサルテシリーズには動物性タンパクのDRYパウダーや、野菜、穀類、そして天然酵素やカルシウムなどもラインアップされてます。もちろん無添加でホリスティック獣医師特定推奨、当店とフード専門家・ホリスティック獣医師のコラボで実現したフードです。イタリア語の美味しいの「ボーノ」と健康の「サルーテ」をくっつけ短縮した造語で、直訳すると「美味健康」ということになる。当店が愛情を込めて企画・開発・販売するお薦め商品なので、愛犬ボーノの名前も引っ掛けています。(^-^;もちろん愛犬ボーノも大好物です！使用上の注意・直射日光高温多湿を避け常温で保存してください。・開封後はお早めにお召し上がりください。キーワード ●愛犬●愛猫●人間◇わんのはな大切な愛犬の身体も食事で創られます。除草剤を初めとする「農薬」も必要以上使わない減農薬栽培の原材料にこだわり、可能な限り国内産で産地と生産者の見える安全安心な厳選素材だけを使用。もちろん化学合成の防腐剤や香料、着色料など化学物質は無添加。愛犬の健康のために簡単に手作りできる美味しい愛犬の自然食を目指しました。安心安全素材をバランスよく配合済みなので調理簡単、短時間で無理なく続けられる手作り食です。野菜と穀類にハーブや酵素を配合した手作り食のベースなので、お好みで動物性タンパクを追加してお作り下さい。ホリスティック獣医師特定推奨：専門家のコラボで生まれた簡単手作り食。全犬種全年齢対応です。初めての愛犬手作り食に、手作り食の新しいバリエーションに、食材を切らしたときに緊急対応に、そして旅行や外出先での手作り食に！あなたの愛犬手作り健康食をサポートします。簡単手作り食ボーノサルテの詳細はこちら！　ボーノサルテ：ホリスティック獣医師の思い　ボーノサルテ企画・開発コンセプト　ボーノサルテ開発：専門家のコラボレーション　より詳細な手作り食のお薦め参考書籍：　「愛犬のための症状・目的別栄養事典」　須崎恭彦著食品のプロが健康で美味しいお野菜・穀物をセレクトしブレンドいたしました。全ての食べ物は大地・海から命をいただいているのです。その命が健康でなければ健康な身体作りはできません。国産唯一のオーガニックのオートミールをはじめとし穀類・野菜も全てトレサビリティーのわかる安心で安全なものしか使用しておりません。一切危険な添加物など使用せず、その素材本来の持つ命・素材本来の持つ力を食べて欲しいと思っております。近年僕達人間も「多品種多品目の食事」を推奨されるようになりました。これは多くの食材を摂取する事によって、多くの栄養素をバランスよく確保するためですが、僕達はもっと踏み込んで考えているんです。「現在の栄養学のタンパク質やビタミンなどの栄養素だけで、バランスをとった食事では人間も健康にならないから、温故知新の昔ながらの考えにもとづいて、多品種多品目の天然食材を多くとることによって、近代栄養学で分析できていない未知の栄養素摂取し、健康になろう！」という考えだと信じています。わんのはなでは愛犬も同様と考えています。特に現代のドッグフードは、天然素材で作られてものは少なく、「総合栄養食として、栄養バランスを保つ」という大義名分のために、多くの化学合成添加物で栄養バランスをコントロールしており、とても「食事」といえるものではなくなっています。イメージとしては、少量の食材に、多くのサプリメントの錠剤をのせた、食事を食べている感じです。わんのはなでは、・天然素材(できればオーガニック)をたっぷりつかって、・化学合成物質無添加なドッグフードを1999年の創業から提案しています。また、愛犬も多くの食材を食べさせることが健康につながると考え、おやつとして、フードへのトッピング・アレンジとして、フードで食べさせられない多くの食材を摂取させることをおススメしています。もちろんチョコレートやタマネギなど、愛犬にあたえると危険な食材もあるので、（これも食材とその摂取量によりますが・・・）それらは避けるとして、愛犬も多くの食材を食べさせることが健康につながると信じています。

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